FPGAを不揮発性化(ROM化)する
メニューのFile -> Newから以下の画面でSOPCをnios2e.sopcinfoとしてOK。




VideoProc.sofおよびepcs_app01.elfをAddします。それぞれハード、ソフトの情報を持っています。



ConnectionsボタンからIgnore mismatched system IDとIgnore mismatched system timestampをチェック。これでエラーメッセージが消えます。




StartボタンでEPCS Flash Memoryに書き込まれます。1〜2分でLeaving target processor pausedと出たら成功です(*1)。

(*1)Quartus Prime 19.1の場合はこれに従う必要があります。




DE1-SoCの電源を一度切って再投入しましょう。写真のように回路及びソフトが不揮発性になっています




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