分母が二次式、極が実数、正・負、絶対値1以下の例。(極=0.6, -0.4, b1=-0.2, b2=-0.24)。プルダウンメニューにより、極の配置、周波数特性をチェック出来ます。負の極を一つ持っているので若干振動しています。振動の度合いは、
正極と負極の絶対値の関係によります。
(安定なフィルタ)
関数と回路図を下に示す。実際の回路において、
b1、b2は反転される
事に注意!
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