実験結果
ハード及びNiosIIのソフトをFPGAにダウンロードするとこのようになります。LCDには"LPF"が表示されます。


上の写真ではDIPスイッチのビット0, 1がH, H(Off側)のなので、LPFの係数が選択されました。SoftOscillo2(本製品に付属)でネットワーク解析をすると2〜4kHzにかけて一気に減衰しています。


DIPスイッチのビット0, 1がL, Hの場合、HPFの係数が選択されます。


DIPスイッチのビット0, 1がH, Lの場合はBPFになります。


DIPスイッチのビット0, 1がL, L(On側)の場合はBRFになります。


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