FIR係数はDSPLinks(インストールガイド・トラブルシューティング)で導出したものを使用します。DSPLinksスタート→Fir4Types.DE2(あらかじめCD-ROMの\DSPLinks\Schematicからコピーしておく)を開きましょう。

各コンポネントをダブルクリックしてパラメータを入力します。

次にQuantize Coefficientsをクリックし、Binを選択します。

OKを3回クリックして閉じたのち、各コンポネントを選択し、右クリックでOpen
a Monitor。

周波数特性が現れるので、その上でSave Coefficientsを選択して係数をセーブします。

セーブした係数ファイルを開き、適当にエディットしてVHDLソースに貼り付けます。DSPLinksでは20ビット精度で量子化しても32ビット分出てきますので、上位12ビットは削除しましょう。

VHDLではROMのように記述していますが、論理合成すると初期値付きのRAMに割り当てられます。
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