arm_fir_interpolate_init_q15関数 |
インターポレータ(オーバサンプリングフィルタ)のインスタンスの初期化 |
関数のソース(CMSIS 2.0以上をダウンロード・インストールする必要あり) CMSIS_2_00\CMSIS\DSP_Lib\Source\Cortex-M4-M3\FilteringFunctions\arm_fir_interpolate_init_q15.c サンプルソース(DFFSKN40基板付属CD-ROMに収録) 2011/09/04追加 IARprojects\src\projects\arm_interp 引数と戻り値 説明(注意点) pCoeff(係数の配列), pState(遅延素子の配列)のアドレスがインスタンスに渡される。 pStateの各要素が0に初期化される。 numTapsはLの倍数。それ以外だとエラーになる。 pStateの要素数はnumTaps/L + blockSize - 1以上にする。 使用例(サンプルソースの一部)
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