SoftOscillo2 Standard Editionアップグレード情報 |
SoftOscillo2 Standard Editionは、そのの機能・品質向上のため、不定期にアップグレードされます。古いバージョンをお持ちの方はお手数ですが、以下のパッチを実行してください。 | |||
パッチのダウンロード v1.0 → v1.02 @ZIPファイルをダウンロードし解凍します。 A最下層のEXEファイル、WAVEファイルを、あなたのパソコンのSoftOscillo2ディレクトリにコピーします。 BEXEファイルを実行します。 CSoftOscillo2を実行し、バージョン(フレームに表示)を確認してください。うまくいかない場合はご連絡ください。info@digitalfilter.com v1.02 → v1.04 (最新) @EXEファイルを、あなたのパソコンのSoftOscillo2ディレクトリにコピーして実行します。 ASoftOscillo2を実行し、バージョン(フレームに表示)を確認してください。うまくいかない場合はご連絡ください。info@digitalfilter.com v1.03 → v1.04 (最新) @EXEファイルを、あなたのパソコンのSoftOscillo2ディレクトリにコピーして実行します。 ASoftOscillo2を実行し、バージョン(フレームに表示)を確認してください。うまくいかない場合はご連絡ください。info@digitalfilter.com 変更点 v1.02 (2008年6月5日) ・サンプリング96kHzでネットワーク解析をする際、測定周波数を2倍(100〜40kHz)にする。サンプリング192kHzでは4倍(200〜80kHz)にする。 ・サンプリング96kHz、192kHzでスケールを極大にした際、右のほうのゴミ(表示ミス)を出ないようにする。 ・高いサンプリング周波数のWAVEファイルを再生できないデバイスのときは警告。 ・サンプリング192kHzの際に安定的に終了させる対策。 v1.03 (2009年4月29日) ・マニュフェストを「既定の言語」に(Vista対策でスタート時に管理者権限を持たせる)。 ・ネットワーク解析の方法を変更(後のv1.04で元に戻す)。 v1.04 (2009年6月30日) ・ネットワーク解析の方法を元に戻す。
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