SoftOscillo2 Standard Edition機能説明書
主な機能
オシロスコープ
16ビット、2チャネル サンプリング周波数48kHz, 96kHz, 192kHz (*1)
オーバサンプリング機能 1倍、2倍、4倍
付加機能 トリガ機能、キャリブレーション機能、波形保存機能(Waveファイル形式)
FFTアナライザ
ポイント数 256、512、1024、2048、4096、8192、16384、32768、65536
窓関数 ハニング、ハミング、ブラックマン、ブラックマン-ハリス、バートレット、矩形窓
付加機能 アベレージング機能、オフセット調整機能、シグナルインティグリティ測定機能
シグナルジェネレータ
信号発生機能 モノラル・ステレオのWaveファイルを繰り返し再生
ネットワークアナライザ
測定周波数 50, 70, 100, 120, 150, 170, 200, 250, 300, 350, 400, 450, 500, 600, 700, 800, 900, 1k, 1k1, 1k2, 1k3, 1k5, 1k7, 2k, 2k2, 2k5, 2k7, 3k, 3k2, 3k5, 4k, 4k5, 5k, 5k5, 6k, 7k, 8k, 9k, 10k, 11k, 12k, 13k, 15k, 17k, 20k [Hz] の45ポイント (*2, *3)
測定項目 振幅、位相、遅延特性
リサジュー測定
リサジュー図形描画機能 LチャネルをY軸、RチャネルをX軸として描画

(*1) サウンドデバイスがハイサンプリングモード(96kHz, 192kHz)に対応していない場合は48kHzのみ。
(*2) 測定周波数は11ポイント、18ポイント、30ポイント、45ポイントから選択可能です

(*3) サンプリング96kHz、192kHzの場合、測定周波数はそれぞれ2倍、4倍の周波数になります。

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