位置(position)を微分して速度(velocity)とし、"Fv/m"の前に帰還します。
各コンポネントをダブルクリックで値を変更できます
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結線を変えてβをβSとしました(Sはラプラス演算子、微分を意味します)。応答速度を上げるためβ=1.0e-4
で帰還をかけています(先ほど制動抵抗を大きくし過ぎて応答が遅くなったため、今回は少し小さくしました)。
"Step-Res"を選択すると「ステップ状の面ブレに対する追従特性」を確認できます。収束が早くなったのがおわかりでしょう!
このままサーボを作るのであれば、(α+βS)のゲインを持つドライバ回路でフォーカスサーボが動くことになります。αはバネ定数に、βは制動係数にそれぞれ独立して効いてくるのです。要するにサーボの基本は、機械的な要素に対して、人工的に支援できる手段を施すことなのです。
サーボの基本について説明しましたが、実際のサーボはもう少し複雑になります。細かいテクニックについては次回以降の講座をお楽しみに!
サーボ関係のご質問・ご要望等ありましたら遠慮なくメールください。
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| 本講座はDIGITALFILTER.COMと上野デザイン工房のコラボレーション企画です |
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