基板回路の変更
  • SRAMからCPLDへジャンパーを8本
SRAM(CY7C1021)のデータ幅は16ビットありますが、デフォルトでは8ビットしか使っておらず、残りの8ビットは拡張用コネクタでフローティングになっています。このようにコネクタ間をジャンパー接続してSRAMを16ビットフルに活用します。コネクタのピン番号の対応に関してはCPLD内部回路のQuarutusUプロジェクトを参照してください。
  • ロジアナ入力用プローブを8本追加
新たにロジアナ用入力プローブを8本用意し、ジェネレータ用のコネクタ(CN10)に接続しましょう(ジェネレータ機能はなくなります)。
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