Windowsアプリケーションの変更
  • 新しいVisual C++プロジェクトを開く
このアーカイブを解凍し、適当なディレクトリにコピーした後、UsbPowMon.slnをダブルクリックするとVC++プロジェクトが開きます。ターゲットのプロダクト名がUSBPWRV99のときに動作します。
  • Visual C++プロジェクトをビルド。
VC++のメニューから「デバッグ」→「デバッグなしで開始」を選択すると、プロジェクトが自動的にビルドされ、EXEファイルが生成/実行されます。
  • USBPWR2を2台使う際の注意点
2台のうち1台は従来のWindowsアプリケーション、もう1台は新しいアプリケーションで操作します。双方の電圧値を同じにした後、ONボタンを押すと良いでしょう。
前のページに戻る

Top Page