セミナ特製EXCEL@-1 高性能FIRフィルタ(Remez法)の設計と検証(続き)

●インパルス応答も見てみよう

 VBAからModule04を開いて実行します(fir_imp_cal)。


 io-impulseシートのx[n]が入力、これは単位インパルスになります。y[n]がその出力、インパルス応答になります。


 インパルス応答はFIR係数と等しくなります。ブロック図(READMEシートの下の方)を見ると納得できると思います。


●台形波から高周波成分を取り去る

 io-impulseシートのC列を下図のように台形波に変えてみます。VBAからModule04(fir_imp_cal)を実行すると台形波に対する応答が見られます(グラフのスケールを適当に変えてある)。


 下図はステップ応答になります。このようにC列を適当にに変更すればその応答を見ることができます。


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