メニューの"Window"->"Tile"を選択すると全てのウインドウを同時に見ることが出来ます。


インパルス応答のスペクトルはIIRフィルタの周波数特性に等しいことを確認しましょう。


ここでTXTOUTの波形をセーブしましょう。 メニューの "Tools" -> "Save Text"をクリック。 (U_1のウインドウがイネーブルである必要があります)


波形は"response.txt"にセーブされます。

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