セミナ特製EXCELC-2 パラメトリックイコライザのVBAの説明

●周波数特性の決定

 fir_paraeq.xlsmを開き、VBAからModule01(fir_putparam)を開きましょう(下図左)。fc1〜fc4は周波数帯域の境目(下図右参照)に相当します。
パラメトリックイコライザなので境目も自由に設定できます。

 またgain1〜gain5は各帯域のゲインです。これらによってゲイン方向も自由に設定できます。


 Module01の周波数特性を与える部分は下図のようになります。


●ナイキスト周波数以降も左右対称に振幅を与える

 実行後Putparamシートを見ると下図のように特性が与えられます。


●特性をもっと細かく設定したい場合

 帯域を増やしたい場合はModule01を変更します。例えばこれを「周波数特性(実数部)」以下にコピペ、実行します。Module02, 03を実行すると下図のように
7バンドになります。


●特性をもっとカクカクさせたい場合

 特性を改善したい場合はModule03のtapnを増やしましょう(最大400)。


 Module03を再実行すると下図のように振幅特性が改善されます。


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