| ●ここではIIC (I2C)の書き込み(SSM2603のレジスタ設定)をロジアナで確認しました。それではIICの読み出しの方はどうでしょうか。ここにその確認法を示します。 |
| ●まずはIIC書き込みをロジアナで確認し(ここまでのステップ)、その後写真のようにSW1(右から2番目のスライドスイッチ)をH(中央側)に倒します。 |

| ●ロジアナをRunさせると待機状態に入るので、リセット(右端のボタン)してみましょう。この際にSW1がHだとFPGAはSSM2603のレジスタを読みに行きます(IIC読み出し)。 |

| ●ロジアナの画面を見ると次のように書き込みよりも長めの波形が現れます。SSM2603のスペックを見ながら読み出しがうまくいっているか確認します。 |

●myiicモジュールのPDATAOUTをロジアナに追加してみましょう。読み出しデータがパラ(16ビット)になっています。書き込んだ値がそのまま読みだされているか確認しましょう。(*1)
(*1)IIC_ROM.vを開くと書き込みアドレスとその値が分かる(下の図) |


| ●IIC読み出しの確認が終わったらSW1をLに戻しておきましょう(これを忘れるとSSM2603のレジスタ設定がされなくなり、音が出なくなる)。 |

●本セミナではIIC通信をHDLで行いましたが、普通はマイコン(C言語)で行います(*2)。そちらの方が簡単なので、「IIC通信はHDLでも可能である」と心に留めておく程度で良いかもしれません。
(*2)MicroBlazeやARM Cortex-9でIIC通信できるが、今回はVitisを使いたくなかったのでHDLで行った |
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