まとめ
今回作成したシステムは以下のようになります。左側のLEDはハード(VHDL)で操作しているのに対し、右側のLEDはソフト(C言語)で操作しています。
今回はロジックとマイコンが独立して動いていますが、もちろん双方が通信することも可能です(
DFAL3C10基板
の「サンプルプログラム」参照)。
以上で終了です。VHDLとC言語が混在したシステム構築の勘所をつかんでください。
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