CPLDプログラミングの準備 |
USBLOG2-CP基板に実装されたCPLD(EPM240T100C5)は既にプログラミング済みですので、ユーザはプログラミングする必要はありませんが、もしAltera社USB
Blasterまたは互換ケーブル(基板・ソフト販売サイトのTerasic UBT1)があれば自由に書き換えできます。 上記のケーブルで、「パソコンのUSBポート」と「USBLOG2-CP基板の10ピンJTAGヘッダ(2x5, 2.5mmピッチ)」をつないでプロブラミングします(下の写真)。 電源はUSBパワーを使用しますので、USBケーブルを装着してからプログラミングしてください。
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