CPLDプログラミング for USBLOG2
USBLOG2-TRにはCPLDは実装されていませんので、ユーザー自身が「トランジスタ技術2006年4月号付録CPLD基板」上のCPLDをプログラミングする必要があります。
USBLOG2-CPにはプログラミング済みのCPLDが実装されていますので、ユーザーはCPLDをプログラミングする必要はありませんが、必要に応じて自由に書き換えることができます。
ここではUSBLOG2基板のCPLDプログラミングについて説明します。
USBLOG2-TR(CPLDなしバージョン)
(1)
CPLDプログラミングの準備
(2)
QuartusUのインストール
(3)
QuartusUプロジェクトを開く
(4)
デバイスにプログラミング
USBLOG2-CP(CPLDありバージョン)
(1)
CPLDプログラミングの準備
(2)
QuartusUのインストール
(3)
CPLD内部回路のコンパイル
(4)
デバイスにプログラミング
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