ここではQuartusU 5.1 Web Editionでのプログラミングを説明します。QuartusU 6.1などバージョンが違う場合は、Start Compilationのアイコンをクリックして、プログラミングの前にいったんコンパイルしてください。
ツールバーにあるProgrammerアイコンをクリックしましょう。

このようなダイアログが現れますので、Hardware SetupをByteBlaster[LPT1]にして、更にProgram/ConfigureとVerifyの欄にチェックを入れてStartボタンをクリックします。

プログレスバーが100%まで達すれば書き込み完了です。

メッセージボックス内にSuccessfully performed operation(s)という文字が出ていることを確認しましょう。

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