セミナ特製EXCELA-1 高次IIRフィルタ(HPF)の設計と検証(続き)
■周波数変換
freq_transシートでは周波数変換を行います。各セルをクリックしてみましょう。この変換表にならってA1, B1, H1を計算しています。 |

| アナログ基準LPFは2段あるのでA2, B2, H2も計算して周波数変換終了です。 |

| 次のanalog_filterシートで係数の整理と選択を行います。READMEシートでHPFを指定しているので11〜16行目を18〜23行目に持ってきます。 |

| 隣のCO_AFシートでは下図のようにanalog_filterシートから適宜にアナログフィルタの係数を持ってきます。 |

| 次のFRES_AFシートでアナログフィルタの周波数特性を計算します。 |

●周波数特性の確認(アナログフィルタ)
FRES_AFシートの右端に周波数特性があります。高域通過、4100Hzで-3.0 dBになっており、正しく周波数変換されていることが分かります(*4)。
(*4)プリワーピングによりカットオフが4000Hz→4111Hzになる。カットオフがナイキスト周波数(22050Hz)に近づくほど「ずれ」は大きくなる。プリワーピングする理由はここ。 |

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