コンパイルが済んだらFPGAに書き込みます。Programmerアイコンをクリック。



 Programmer画面が現れるのでAuto Detectをクリックし、5CSEMA5を選択。




 Device列の5CSEMA5を選択し、Change Fileをクリック。output_files\conv_hw.sofを選択します。



 Program/Configureにチェックを入れてStartボタンで書き込まれます(*1)。

(*1)揮発性なので電源を切ると回路は消える。不揮発性にする方法は後々。




 下写真のように右端のLEDがゆっくり点滅したら成功です。




 このようにオシロで観測してみましょう。動作が安定しない場合はタイミング・コンストレインを確認。


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