NiosIIマイコンでカメラを設定してきれいな動画に
QuartusのメニューからAssignments -> Settingsを選択。




Filesにnios2e.qsysをAddします。




VideoProc.vhdを開き、component mypll の下あたりにこれをコピペします。




mypll_1 : mypll の下あたりにこれをコピペします。




LEDの光らせ方を変えておきましょう。LED1と2を入れ替えて今度はLED2を光らせます。



Start Compilationで論理合成します。(*1)

(*1)なぜカメラの設定にNiosIIマイコンを使うのかはここ




コンパイルが通ったら、Programmerでプログラムします。




Startボタンでプログレスバーが100%まで行ったら成功です。




Progressバーが100%になったら成功です。相変わらずガサガサの静止画が映りますが、点滅するLEDは右から3番目になります。



FPGA内にNiosIIマイコン自体はあるのですが、まだソフトがありません。これからNiosII SBTでソフト開発します。

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