信号処理アプリケーション
LCDやUARTなど条件分岐の多い部分はC言語で、デジタル信号処理など積和演算の多い部分はVHDLで処理します!
(1) FIRフィルタの特性をスイッチで切替
  • 急峻な特性を持つFIRフィルタ
  • FPGA内部RAMを遅延器として使う。
(2) IIRフィルタの係数をNiosIIで設定
  • Biquadの3段縦続接続
  • 係数はマイコン(C言語)で設定する。
(3) FFTの結果をUARTで送る
  • VHDLによる超高速FFTルーチン。
  • スペクトルをパソコンに送って表示。
(4) 出荷時のプログラム
  • LCD, LED, プッシュスイッチ、UARTのチェック
  • AD→FPGA→DAのチェック
NiosIIプロセッサ入門編
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デジタル信号処理も自由自在!


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