LCDのソフトウエア
ApplicationタブのAdd Software Application Projectをダブルクリックし、Project Nameをdemo0とします。


このフォルダを解凍し、XiPreProgディレクトリにコピーします。


Project: demo0のSourcesを選択し、右クリックでAdd Existing Files。


先ほど解凍したCソースコードを選択する。


同様にHeadersにヘッダファイルを追加する。


Project: demo0を選択してMark to Initialize BRAMsを選択を選択する。


Project: demo0のアイコン上の赤色の「Xマーク」が消え、他のプロジェクトにXマークが付いているのを確認(この場合プロジェクトが3つあり、その中のdemo0のみが有効になっているということ)。


メニューのDevice ConfigurationからUpdate Bitstreamを選択。これによりdemo0.cを含んだビットストリームを生成します。


下部のConsoleに「Done!」と出たら成功です。以降この手順に従ってFPGAにダウンロードしましょう。以下の写真のようにLCD文字が左に流れながら表示されています。また、LEDも点滅しているはずです。


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