セミナ特製EXCEL@-4 フィルタタイプ(LPF/HPF/BPF/BRF)の変更と確認

●高域通過フィルタの設計

 fir_remez.xlsmデフォルトでLPFになっています。下図ではREADMEでフィルタタイプを1(HPF)に変えました。


 Module01(fir_coeff_cal)を実行すると下図のような高域通過特性になります。


 入出力特性を見るにはModule03(fir_sin_cal)を実行する必要があります(下図)。


 io-sinwaveシートを見ると下図のように1000Hzが減衰していることが分かります。f-responseシートの振幅特性と合致しているか確認しましょう。


 サイン波の周波数を変えるにはREADMEシートのB13セルを変更します。下図は2000Hzとした場合です(変更後、Module03(fir_sin_cal)を実行する)。


 インパルス応答を見るにはModule04(fir_imp_cal)を実行します。


 下図の上が入力(単位インパルス)、下が出力(インパルス応答)です。HPFのインパルス応答はこのように直流分がない形になります。


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