ディープ・ラーニング−ハードウエア化への道
The long way to hardware implementation of Deep Learning
ディープ・ラーニング〜ハードウエア化への道 1

・MNISTという手書き数字データセットをハードウェア化します。
この書籍にあるPythonプログラムをHDL化。
・既存の学習済みモデルを使います。
・FPGA+CMOSイメージセンサでリアルタイム認識します。
ディープ・ラーニング〜ハードウエア化への道 2

・SSDと呼ばれる物体認識をハードウェア化します。
この書籍にあるPythonプログラムをHDL化。
・既存の学習済みモデルを使います。
・FPGAに入りきらないことが判明したため中断。(2023年6月時点)
ディープ・ラーニング〜ハードウエア化への道 3

・道路標識の認識をハードウェア化します。
・ヒト、自動車、バス、自転車、バイク、信号機等の認識もハード化の予定。
・「
学習済みモデルの作成」から始めます。
・同じHDLを複数の認識対象に使い回します。
・複数のFPGAからの情報を集中管理します。