インターフェース2025年3月号特集関連企画サポートサイト
生成AI×エッジ・デバイス連載4, 5回目の手順のまとめ(2025/02/27のセミナでも使用)

●ページ数の関係で特集では書ききれなかったFPGA情報等

●PythonプログラムのHDL化で最低限必要となる手順

●Python→Excel→HDLと進んで最後にプログラム!

●不定期ですが随時更新する予定です。
リンクがない章はしばらくお待ちください



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★以下第4回(ラズパイ編)サポートサイト

学習用モデルを作成する

0-01 Google Colabで学習→推論

0-02 ラズパイにPython用仮想環境の構築

0-03 ラズパイ+USBカメラで現場で使えるか確認


★以下第5回(FPGA編)サポートサイト

Pythonの時点で整数化しておく

1-01 重み係数・バイアスを整数化するPythonプログラム


EXCEL+VBAで重み係数・バイアスのHDL生成

2-01 1層目のEXCEL化

2-02 2層目のEXCEL化

2-03 3層目のEXCEL化

2-04 4層目のEXCEL化


2-05 5層目のEXCEL化

2-06 6層目のEXCEL化



FPGAへプログラム

3-01 Quartus Prime Liteのダウンロード

3-02 Quartus Prime Liteのインストール

3-03 まずはLチカから

3-04 カラー動画をVGAに映す

3-05 CNN推論回路を入れて完成!

3-06 Timing Analyzerでタイミングコンストレイン

3-07 SignalTapで内部信号確認(Pythonと一致)


重み係数とバイアスのHDLいろいろ

4-01 カラーボール認識改善版(背景の誤認識を減らす)

4-02 MNIST(手書き数字の認識)

4-03 GTSRB(ドイツ道路標識の認識)


ハードウェア

5-01 FPGAボード(DE1-SoC)

5-02 CMOSイメージセンサ(OV5642カメラモジュール)

5-03 アダプタボード(LVDSCAM-TX, RX)


番外編

A-01 サーボモーターでカラーボールを追いかける!


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