「dsPIC基板で始めるディジタル信号処理」
(CQ出版社)のサポートWebサイトです。 |
(1) はじめに |
- 本書にはdsPIC30F2012基板が付属しています。それ単体で実験を行うことも可能ですが、より良い再現性のためには、トレーニング基板を別途購入されることをお勧めします。
- dsPICマイコンは基本的にC言語で開発しますが、その開発環境(MPLAB、C30)はマイクロチップ社のWebサイトからダウンロードします。
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(2) トレーニング基板 |
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(3) dsPICマイコン開発環境 |
- MPLABXではなくMPLAB IDEを使います。ここの「MPLAB IDE Archives」からMPLAB IDE v8.73a(これ推奨)をダウンロード。
- また「Source Archives」のMPLAB C compiler for pic24 mcus and dsPIC dscsからC30のv3.30b(これ推奨)をダウンロード。
- このページの一番下にある「セミナ資料」も参考になります。
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(4) ダウンローダdspicguy(64) |
- MPLABで生成されたHEXファイルはdspicguyというWindowsアプリケーション(付属CD-ROMに収録)で基板にダウンロードしますが、それが使えるのは32ビットOSのみです!!!
- 64ビットOSでは動作しないのでこれを使ってください!!!
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(5) その他実験にあると便利なもの |
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(6) 誤植、バグ、アップグレードなど |
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(7) サポート掲示板
旧掲示板 (Q&Aのテキストファイル) |
- 解決しない問題や、ご意見、ご要望、ご提案などありましたら投稿してください。
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(8) セミナ情報 |
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